2023年1月19日
2023年1月16日
2022年12月23日
今年2月のマザー・マチルドの生誕日から始まった来日150周年を記念する行事もフィナーレを迎えました。クリスマスミサでは、マザー・マチルドの遠縁でいらっしゃるペラール神父様にお越しいただき、皆で喜びと感謝の祈りを捧げました。ミサの前には「150年前、来日して最初のクリスマス」という設定で演劇部と聖歌隊による聖劇も行われました。
ミサ後は「横浜雙葉学園のあゆみ」や「各クラスのクリスマス奉仕活動」の映像を視聴し、実行委員会からの挨拶がありました。
また放課後にはバザーが行われ、記念のペンやポーチなども販売されました。そして、校門のマリア像横に桜の木の植樹を行い、マザー・マチルドの来日150周年記念の一年間の行事が終了しました。
2022年12月23日
高校3年生では、クリスマスに向けて、募金活動や物品、手作り絵本などの寄付をしました。
その中で、有志の生徒が横浜市指定の障害児通所支援事業所で、放課後等のデイサービスを行っている「くまさん横浜」に、iPadや文房具を直接届けました。
2022年12月22日
12月17日(土)、本校の講堂にて軽音楽部・音楽部・聖歌隊・吹奏楽部・器楽部の音楽系クラブが一堂に会し、保護者の皆様をお招きして、クリスマスをお祝いするコンサートが行われました。
各クラブがそれぞれの持ち味を発揮し、豊かな音楽に彩られたひとときを分かち合うことができました。最後に上級生を中心とする合同演奏で学園歌「海のかなたのメッセージ」を披露し、マザー・マチルド来日150周年の節目の年をお祝いしました。
2022年12月21日
高2言語表現では、後期論文作成の大詰めを迎えています。各自でテーマを設定し、問いを立て、論証しています。1月の提出に向けてラストスパートです!
2022年12月19日
中2では、身近な友人や家族以外の人たちの存在にも意識をむけようという主旨で、クリスマス前に誰に対しても心温かい気持ちで接することができるように活動をしています。
(左上から時計回りに)
手話、ブラインドウォーク、点字、車いす体験
2022年12月16日
12月7日、「介護から豊かさを考える」をテーマに、朝日中高生新聞による出張授業が行われました。
介護に関わる方々のお話をお聞きして、社会全体でお互いに支え合うしくみを構築する大切さを皆で考えることができました。
2022年12月15日
サン・モール・インターナショナルスクールの招待を受け、吹奏楽部がウインターコンサートを聴きに行ってきました。
サン・モール・インターナショナルスクールは、本校の創始者であるマザー・マチルドが来日してすぐに創設した学校で、本校に隣接する姉妹校です。コンサートではオーケストラ、合唱、ブラスバンドなどの演奏が盛りだくさん!また、休憩時間にはカフェテリアでジャズ演奏やアート作品の展示があり、クリスマス装飾を見たり、クッキーを購入したりして楽しみました。生徒は「外国にいるみたい」「演奏がとても良かった」と話してくれました。すべて英語だけという環境で、日本にいながらにして海外にいったような、刺激ある時間となりました。
2022年12月15日
朝の落ち葉掃き(生徒有志)
2022年12月15日
クリスマスに向け、自分たちの力を誰かのために使おうというテーマで、中3のあるクラスでは通学路として使っている元町公園の落ち葉掃きを行うことにしました。
2022年12月13日
12月6日、中3~高2の希望者を対象に、本校卒業生の金融庁職員の方によるキャリアガイダンスを実施しました。金融業界の動向や公務員としての働き方についてのお話、卒業生としてのメッセージなどの貴重なお話を伺うことができ、参加した生徒たちは熱心に聞いていました。
2022年12月13日
12月7日(水)、8日(木)の昼休みに待降節の集いを聖堂で行いました。両日とも約50人の生徒が集まり、クリスマスの意味を考えながら心静かに祈りのひとときを過ごしました。
2022年12月12日
中1理科2の授業で、東京都市大学の萩谷宏准教授による出張授業「砂の世界」が実施されました。
2022年12月7日
11月30日、高校3年生を対象に、卒業生によるキャリアガイダンスを行いました。
国際医療機関での活動を、現地ケニアよりZoomにてお話ししてもらいました。
6年間で学び得た自分自身の生き方の指針や培った友人との絆について、生の言葉を聞くことができました。
特に卒業を前にした生徒たちへのメッセージとして「*たえず新しい学習の機会を模索し続けること。*失敗に屈せず、努力し続けること。*新しい機会は必ず実現するとポジティブに考えること。*こだわりを捨て、信念、概念、態度、行動を変えること。*結果が不確実でもリスクを取って行動を起こすこと。」というジョン・D・クランボルツの計画的偶発性理論を紹介していただきました。生徒たちも感銘を受け、その後活発な質疑応答もあり、積極的に交流することができました。
2022年12月6日
サン・モールの生徒の皆さんが、授業の一環として競技かるた部を訪問してくださいました。
競技かるたのルールを説明した後、初心者用かるたを使って一緒に簡単な試合を行いました。かるたという日本の文化を知るお手伝いができたら嬉しいと思います。
2022年12月6日
『第26回全国高校生創作コンテスト』(國學院大学および高校生新聞社主催)において、本校は学校賞として文部科学大臣賞をいただき、12月4日に渋谷の國學院大學で授賞式がありました。夏休みの高校生の自由選択課題として応募した本校の生徒たちの言語表現力が高く評価されたものと思います。
審査員の先生からの講評として、参加学校数500校余り、応募作品1万5000作を越える応募があった中で、本校は短編小説・詩・短歌・俳句の四部門それぞれ万遍なく応募があり、全体的に非常に優れた作品が多かったということでした。
日ごろから、感性の豊かさとともに、ことばによる表現をさらに培っていってほしいと思います。応募した生徒の皆さん、おめでとうございました。
2022年12月1日
雨上がりの中庭
2022年12月1日
演劇部は横浜市高等学校演劇発表会横浜地区大会で最優秀賞、同中央大会で最優秀賞・審査員特別賞を受賞して、神奈川県高等学校演劇発表会(県大会)に出場し、優秀賞を受賞しました。
台本から創作し、部員全員で協力して作り上げた劇を評価していただけて光栄でした。
2022年11月25日
朝の登校風景(元町公園)
2022年11月25日
11月16日に、上智大学副学長の西澤先生(経済学部教授)の特別授業が、高2と中3で行われました。
高2では「自分の未来を切り開いていくために」、中3では「高校生活で大切にしてほしいこと」と題しての授業です。校外学習が終わり、大学進学や高校進学にむけて、視野を広げるよい機会となりました。
先生は「やりたいこと」にチャレンジしながら、「やるべきこと」にも力を注ぐ大切さを強調されました。
特別授業の後に行われた希望者対象の座談会は、夕方遅くまで続きました。
2022年11月22日
11月11日(金)に、中2は三浦・横須賀地区で農業体験をしました。
各グループに分かれ、野菜や果物、竹などの手入れ、収穫、袋詰めなどの作業をしました。農家の方々が野菜や作物をどのように育て、出荷しているのか。作業を通して、私たちの手もとに来るまでの流れを学びました。
晴天に恵まれ、暖かな日差しを浴びながら自然と触れ合う貴重な体験をすることができ、また、友だちと協力しながらたくさんの収穫と販売準備を手伝わせていただきました。お忙しい中ご協力いただいた農家の皆様、ありがとうございました。
2022年11月18日
高1は総合的な探究の時間で、自分で立てた問いに対して探究をし、ポスターを作って友達の前で発表しました。
この経験をもとに高2でより深い探究をしていきます。
2022年11月18日
11月9日(水)に、外務省国際機関人事センターとZoomで結んで「国際機関で働く」と題してお話を伺いました。
高1の秋は進路選択の重要な時期です。将来、国際的な活動をしていきたいと考えている生徒はもちろん、他の生徒にとっても視野を広げる良い機会となりました。講演終了後に活発な質問が出ました。
2022年11月17日
2022年11月17日
2022年11月14日
9月に中3、11月に中1と高3を対象に、2名の卒業生を講師に招いてマナー講座を行いました。中3の生徒は客室乗務員として活躍する先輩の話を聴き、相手を思いやる気持ちを形に表わすことを常に意識する姿勢に感銘を受けていました。人となりや価値観が外見に表れるという話は、これから校外学習で外部の方と接する機会の多い生徒たちに非常に有意義なものでした。
中1の生徒は、ホテルで営業企画を担当する講師の、相手を尊重する気持ちをお互いがやり取りするのがマナーの本質であるという話に真剣に聞き入っていました。また受験への課題や将来への不安に悩む高3の生徒たちにとって、serendipity(偶然と思える出来事や人との出会いは全て自分にとっての宝となる)という言葉は心に沁みるものでした。
2022年11月10日
皆既月食・天王星食
(校舎屋上より)
2022年11月8日撮影
2022年11月8日
2022年11月2日
中学2年生の保健体育では、例年11月から2か月間、講道館の指導員の濵名三代子氏を講師に招いて柔道の授業を実施しています。特別教室に畳を敷き、ピリッとした雰囲気で、楽しく授業が行われています。
柔道の技だけではなく、決められた作法やお話を通して、相手を重んじる礼の精神などを学んでいます。
2022年11月2日
高3体育では、レクリエーションスポーツであるピロポロのゲームを楽しんでいます。8チームのリーグ戦を実施しており、白熱したゲームが展開されていて、受験勉強が忙しい時期だからこそ、仲間と楽しく身体を動かす喜びを感じている生徒も多いようです。
2022年11月2日
高2 宗教音楽
愛(ロッシーニ)と
アヴェ・マリア(ブスト)
の曲を心をこめて…
2022年10月28日
中2家庭科
玉ねぎを使って染色。
個性豊かなハンカチに染まりました。
2022年10月28日
空が赤く染まって、美しい夕日でした。富士山も校舎からよく見えました。(2022年10月25日)
2022年10月25日
10月23日(日)、県の私立中学校が8校集まり、オータムカップが開催されました。
横浜雙葉は予選リーグを2勝1敗の2位で通過。3位決定戦で勝利し第3位となりました。中学生が最後の大会として、これまでの練習成果を発揮することができました。
中学3年生はこれから高校チームの一員として頑張ります。
2022年10月25日
中1国語
図書館でビブリオバトル
2022年10月17日
今年度の雙葉祭は、″Contrail ひこうきぐも” をテーマに、3年ぶりの対面開催となりました。
”Contrail”は「飛行機雲」という意味があります。晴れ渡った空にできる一筋の雲によって、実直な雙葉生らしさを表現するとともに、広い青空に例えられる未来への無限の可能性や、開催を待ちわびていた生徒たちの前向きで晴れやかな気持ちを表しています。
生徒たちはまさにこのテーマのとおり、心待ちにしていた対面開催を存分に楽しむとともに、開催実現のために自分たちを支えてくださったすべての方々への感謝の気持ちを噛みしめていたようです。
またお忙しい中、本校に足を運んでくださったご来場者の皆様に厚く御礼を申し上げます。一部ではございますが、各団体の当日の様子をまとめました。ぜひご覧ください。
2022年10月16日
今年もやります!体力測定!!
中学生は初めての文化祭準備でしたが、中高生一丸となって動物たちのいる森の世界を作り上げました。
たくさんの可愛い動物からカッコいい飛行機まで、見どころ満載の中1D組に是非お越しください!
部員一同心よりお待ちしております
2022年10月14日
会場パートは、雙葉祭前日にパネルや机などを運び、会場を整えました。雨で急な予定変更にも臨機応変に対応し、無事会場を設営することができました。
大変な力仕事でしたが、雙葉祭の思い出のひとつとなりました。ぜひ楽しんでください。
2022年10月14日
中高合同で、チームを紅白に分けて戦います!
雙葉生のイメージとはかけ離れたアクティブでかっこいいバスケ姿が観られるかも?!体育館で部員一同お待ちしております!!
2022年10月14日
器楽部は6月に新入部員を迎え、総勢84名で活動しています。
今回の雙葉祭に向けて、クラシックをはじめディズニーやジブリなど、多岐にわたる楽曲を練習してまいりました。
3年ぶりに皆様の前で演奏できることに感謝し、笑顔をお届けできるよう部員一同心を一つに演奏いたします。
ぜひ講堂と第2集会室に聴きにいらしてください。
2022年10月14日
生物部では生体、動物、植物、粘菌の4つの分野ごとのスペースで、生徒が発表をします。
また、生物部スタンプラリーを最後までやると景品がもらえます♪
かわいい生き物たちもいるので、是非お越しください!
2022年10月14日
競技かるた部では、東校舎2階教室Cにて、袴を着た部員が目の前で試合をします。かるたのルールがわからなくても大丈夫!試合の解説や、体験かるたを通して学ぶことができます。
少しのお時間でも構いませんので、ぜひお越しください!部員一同心よりお待ちしています。
2022年10月14日
美術部の今年の制作テーマは「私と君と世界」です。恒例の油絵の展示に加え、共同制作の「大きな地球」、趣向をこらした装飾。宇宙を感じられる空間デザインと、一人一人の「好き」を追求する展示となっています。お楽しみください。
2022年10月13日
雨で運動会は中止になりましたが、中3・高3のダンスが日にちを改めて、披露されました。
【高3 田毎の月】
田んぼ1枚1枚に月が映り、風や人の想いでその水面が揺れ動く情景を表現している伝統のダンスです。
授業だけでなく朝早く登校して練習を重ね、当日は保護者や教員、後輩たちに見守られながら、この学年らしい軽快で躍動感のある動きに、「感謝」という大きな真心を込めて渾身の踊りを披露しました。
【中3 学年ダンス】
中学3年生は「Reel Around The Sun」という音楽に合わせて、今年度新しく作成したオリジナルのダンスを披露しました。
アイリッシュ・ダンスをモチーフにしたステップや、演技の後半ではフープを使用し、音楽に合わせて華やかに演技しました。
生徒たちは、初披露ということもあり緊張した様子でしたが、心を合わせて踊り切り、中学校生活のひとつの思い出となりました。
2022年10月13日
吹奏楽部は、創部5年目を迎え、総勢64名で活動しています。今年は中1、14名が加わったことで、どのパートも充実した人数となりました。
3年ぶりとなる念願の文化祭で、より一層迫力のある演奏を皆様にお聞かせできるよう日々練習しています。
未熟な点も多いですが、飛行機雲のような余韻の残る伸びやかな音色をお届けできればと思います。当日は、講堂と第2集会室でお待ちしています。
2022年10月12日
今年度の書道部では、「繋ぐ 雙葉での思い出の漢字一文字」をテーマに、OGの皆さんと共同制作を作っています。
只今、約60枚の作品が集まっています。
一度、雙葉祭の場でまとめたものを発表しますが、12月までこの企画は継続します。完成した作品は再掲載する予定ですので、楽しみにしていてください★
2022年10月12日
新聞部では、企画、取材、記事の執筆を生徒が行い、年に3回学校新聞を発行しています。
先日は神奈川新聞社に赴き、校正作業をしてきました。
中1から高2までの部員全員が真剣に向き合って作り上げた新聞は、学校の入り口で配布しています。
2022年10月11日
中1数学 図書館に咲いたヒンメリの花
~ストローと輪ゴムを使用した多面体の学習~
2022年9月30日
金木犀が満開を迎え、緑の多い山手の通学路は花の香りに包まれています。
グラウンドでは運動会へ向けて高校3年生の「田毎の月」のダンス練習が連日行われています。
2022年9月29日撮影
2022年9月27日
山手警察署の方からやさしい護身術のお話がありました。
直接教えていただいた生徒の様子と合わせて映像朝礼で配信され、生徒は腕をつかまれた時など、お互いに所作を確認していました。
2022年9月27日撮影
2022年9月22日
以下のメディアサイトに本校の取材記事が掲載されましたので、お知らせいたします。
記事の内容は、上記リンク先からご覧ください。
2022年9月22日
正門横の銀杏
小さな秋を見つけました!
2022年9月16日撮影
2022年9月14日
9月から夏休み後の学校が始まりました。
始業後1週間が経ち、前期期末試験が行われるなか、中1の教室では、自主的に生徒たちが残って一緒に試験勉強をしていました。(2022年9月9日撮影)
2022年9月11日
中秋の満月(本校の近くで撮影)
2022年9月5日
第46回学芸書道全国展において、高校生・中学生の作品が多数入選し、最優秀団体賞をいただきました。
2022年9月5日
第89回NHK全国学校音楽コンクール神奈川県コンクール予選出場
音楽部で3年ぶりにNコンに出場しました。中学2、3年生の少人数での挑戦でしたが、久しぶりに大きな舞台で合唱を披露することができ、充実した時間となりました。
今回の挑戦で見つけた課題を糧に雙葉祭に向けて、これからも皆で心を一つにがんばります。
2022年9月5日
新聞部が、8月に行われた第46回全国高等学校総合文化祭東京大会の新聞部門に参加。全国から集まった仲間と取材先を回り、一緒に交流新聞を作成しました。
2022年8月5日
みなとみらいの花火とマリンタワー
(本校屋上より)
2022年8月2日撮影
2022年8月1日
7月24日、滋賀県で開かれた小倉百人一首競技かるた第44回全国高等学校選手権(個人戦)において、競技かるた部の高2の生徒がD級4位に入賞しました。日頃の練習の成果を発揮することができました。
2022年7月26日
7月20日、終業式が行われ、学校は夏休みに入りました。終業式では放送で校長先生から夏休みに向けてのお話があり、また4月から活躍した部活に対する表彰式も行われました。
翌日からは、補習授業と部活動が開始されました。補習授業は、中学生が復習中心に、高校生は演習問題など発展的な授業内容です。部活動は、秋の雙葉祭(予定)に向けての準備です。昨年はオンライン開催だったので、今年こそは対面で!との思いで、雙葉祭実行委員会を中心に生徒全員が活動しています。
2022年7月25日
終業式のあった日の午後、高3生徒向けに、いくつかの大学の担当者を招いての出張説明会が行われました。生徒たちは個々に各大学のオープンキャンパスに参加していますが、このように大学側から説明に来てくださることも、大学を知るよい機会だとして、毎年好評を得ています。
2022年7月25日
7月14日、高校1年生・2年生を対象とした「大学模擬授業」が行われ、上智大学の理系・文系それぞれの教授を講師として、大学の授業を体験しました。
理系は、物理生命理工学科教授がオンラインで「細胞の言葉に耳を傾けよう」と題した講義とともに、理工学部の日々を話してくださいました。文系は、対面により「障害者雇用政策の現代的課題」のテーマで法学部教授が講義してくださいました。生徒からは質問が次々と出て時間をオーバーするほど。よりよい社会に向けた取り組みに生徒の関心が集まったようでした。
2022年7月23日
7月15日、希望者を対象に神奈川歯科大学での体験学習に参加し、最新技術を駆使したVR/AR体験や、歯科治療について学びました。器具の使い方やコツをしっかりご指導いただき、実際に行われている虫歯の治療を体験。本当の歯科医師ように協力し合い、無事、綺麗に虫歯を治すことができました。
続いて見学した資料館では、世界的な解剖学者の横地先生の技術のすばらしさに圧倒され、解剖の精度の高さに感動し、大学で学ぶ事へのモチベーションも上がったようです。
参加した生徒は「本物の人体標本を見るのは初めてでした。自分の中があのように複雑な構造をしているとは思えませんでした」など感想を述べていて、医学を志す生徒たちにとって貴重な体験となりました。
2022年7月22日
「ウクライナ支援 合唱の集い」参加(音楽部)
2022年7月18日撮影
2022年7月22日
前期生徒会総務のメンバーが7月14日、昼休みを利用して、校長先生と「話す会」を行いました。
前回の「話す会」では、生徒会の前期の活動目標が話し合いの話題となり、今回はその進捗状況が報告されました。
その他、日常の学校生活についてや、生徒会が校内Webページに独自のHPをスタートさせたことも話題になりました。
2022年7月20日
夏休みを前にした7月15日、16日、19日の3日間、保護者面談が行われました。中1~高2は保護者のみ、高3は保護者と生徒が一緒に担任との面談にのぞみました。
学校での様子を聞いた保護者からは、「担任の先生と直接にお話しできて学校での様子がよくわかりました」などの声が出ていました。学年の廊下には球技大会の写真などが飾られ、なごやかなひと時となったようです。
また、恒例となっている、面談時の支援物資提供も実施されました。物資支援を必要とする福祉施設などのために、贈答品や使わないでいる日用品、中古衣料が持ち寄られました。文房具や食品、タオル類、子ども衣料などがたくさん集まり、次々と釜ヶ崎や寿町、児童養護施設などに送られました。その他、学園の日に行えなかった制服交換会も開かれました。
2022年7月16日
中消防署北方出張所の方による消火訓練と講話
2022年7月12日撮影
2022年7月16日
2022年7月15日
2022年7月13日
2022年6月29日
昼休みの練習風景
(球技大会)
2022年6月23日撮影
2022年6月14日
全校の集合写真をドローンで撮影(学園の日)
2022年5月31日撮影
2022年6月10日
中1総合学習 読書会
2022年5月30日撮影
2022年6月10日
中1 クラス企画実施のためのチーム作り
2022年5月31日撮影
2022年5月25日
5月18日、本校にサレジオ会の関谷義樹神父様をお迎えし、「内なる声に耳を澄ます」と題して講演をしていただきました。今後の進路選択に向けて、それぞれが自分と向き合う時間をもつことできました。翌5月19日、御殿場YMCA東山荘へ出かけ、クラスの親睦を深めるワークを現地のスタッフさんとともに行いました。お天気にも恵まれ、中1以来の校外学習を楽しむことができました。
2022年5月18日
高校三年生のLHRの授業でキャリアガイダンスを行いました。今年大学一年生になった卒業生を迎え、受験勉強についてたくさんのアドバイスをいただきました。
2022年5月18日
カトリック研究部は、隣接する姉妹校サンモール・インターナショナルスクールの生徒と共に、外国人墓地の清掃をおこないました。外国人墓地には、創立者マザー・マチルドや、共に来日なさったシスター方が眠っておられます。清掃の合間に、インターナショナルスクールの歴史の先生が、英語でシスター方が来日なさった時の話をしてくださり、横浜雙葉の生徒とインターナショナルスクールの生徒がともに先生の話に聞き入っていました。
2022年5月16日
2022年5月13日
2022年5月9日
2022年5月6日
マザー・マチルド来日150周年のイベントにむけて
2022年4月28日
中1廊下の掲示物(中3からの学習アドバイス)
2022年4月20日撮影
2022年4月21日
共通点を探して、全員からサインをもらおう!
4月20日撮影
2022年4月19日
前期任命式(映像朝礼)
2022年4月15日
新年度にあたり、保護者の会総会をオンラインで実施しました。
木下校長より学校運営の目標や方針、保護者の会の旧役員から活動報告があり、新役員が紹介されました。
その後、オンライン上で学年ごとに分かれて、学年担当の先生や保護者の会幹事の方の紹介がありました。
2022年4月13日
新聞記事スクラップ
2022年4月13日
中1オリエンテーション
桜が舞う中の校内見学
4月11日撮影
2022年4月12日
マザー・マチルド来日150周年記念行事実行委員会
年間活動予定とロゴマークの発表(映像朝礼)
2022年4月7日
本日、春の陽光に包まれて入学式が挙行されました。
新入生が礼をする場面では、初対面にもかかわらず、互いに呼吸を合わせて美しくそろえることができました。
2022年4月1日
2022年3月28日
3月25日、新型コロナウイルスの影響で予定していた高校二年生の長崎への宿泊行事が中止となり、その代わりに校内学習を行いました。被爆講話をうかがったり調べ学習の成果をクラスごとに展示したり、平和について学ぶことができました。午後には山手教会にも足を運び、自分らしく生きることの尊さについてお話をうかがいました。一人ひとり、これからの社会を担う者として考えを深められました。
2022年3月24日
2022年3月19日
THE EYESによる
赤い羽根共同募金とウクライナ緊急募金(ユニセフ)
2022年3月19日撮影
2022年3月10日
中2宗教 外国人墓地へ
シスター方のお墓参り
2022年3月2日撮影
2022年3月3日
3月1日、春のやわらかな日差しのもとで高等学校卒業式がおこなわれ、116回生が新しい世界へと歩みだしました。校長先生から卒業生一人ひとりに卒業証書が授与されました。卒業生代表が、横浜雙葉での6年間で目にはみえないものに心を留める姿勢を身につけることができたことへの感謝と平和を創造していく決意を述べました。卒業生のこれからの未来に神様の祝福があるようにと、保護者、教職員がともに祈りました。
2022年2月28日
青少年読書感想文
全国コンクール表彰
2022年2月25日撮影
2022年2月28日
中2廊下の掲示物
2022年2月撮影
2022年2月28日
中3国語 グループでの読み深めと発表
2022年2月撮影
2022年2月10日
2022年は本校の創設者であるマザー・マチルドが来日して150年になる年。
2022年を「マザー・マチルドと4人のシスター方の想いを知り一歩踏み出す一年」とし、生誕日の2/9に合わせて、実行委員会の活動が始まりました。
2022年2月10日
河津桜が開花
2022年2月10日撮影
2022年1月11日
感染対策に気を配りながら、講堂でコンサートを実施しました。クリスマスをお祝いするとともに、音楽の楽しさを皆で分かち合うことができました。
2022年1月7日
高3は最後のロングホームルームの時間に幼きイエス会のシスター高橋をお迎えしました。シスターからは3つのメッセージをいただきました。「世界は一人ひとりの存在を必要としているということ。
何があっても一人ひとりの人生は尊いということ。周囲と比較するのではなく、昨日の自分と比較していくこと。」の3つです。最後に「一人の人間の小さな志が世界を変えていきます」と、シスターは高3を励ましてくださいました。
2022年1月7日
雪景色
2022年1月7日撮影
2021年12月22日
12月22日、2年ぶりにクリスマスミサを捧げることができました。新型コロナウィルス感染対策のため、中学生と高校生と分けてのミサでしたが、皆で心を合わせて主の降誕を祝う喜びを、かみしめるひとときとなりました。
また、教室では高2の生徒を中心に作成した聖劇の動画が上映されました。演劇部、音楽部、聖歌隊、器楽部、吹奏楽部の劇や歌、演奏により、クリスマスの本当の意味を皆で分かち合いました。
2021年12月22日
聖歌隊クリスマスコンサート
12月18日撮影
2021年12月15日
本校の高校2年生2人が、淡路夢舞台国際会議場(兵庫県)にて開催された第15回全日本高校模擬国連大会に出場しました。
今大会のテーマは『NPT運用検討会議』でした。2人はイラン大使として会議に参加し、「イランは中東の軋轢の中にある難しい立場の国でしたが、自国の国益を重視しながらも、世界全体の利益に貢献できるよう活動しました。活動する中でたくさんの新しい世界を知り、様ざまな国がある中で、相手の立場に立って物事を俯瞰的に見ることの重要さに気づきました。」と自分自身の成長を振り返りました。
(NPT:核兵器の不拡散に関する条約(Treaty on the Non-Proliferation of Nuclear Weapons)
2021年12月14日
朝の登校風景
2021年12月9日撮影
2021年12月3日
雨上がりの校舎と遠景
(富士山・房総半島)
2021年12月1日撮影
2021年12月1日
大学の博士課程に在籍しながら、ケニアでJICAの研修専門家として活動している卒業生によるオンラインのキャリアガイダンスをおこないました。生徒たちは「どんな進路を選んだとしても与えられたことをやることを目的とせず、またその学部、学校に進めたことをゴールとせず、自分はどう役に立てるのか、何を勉強したいのかということを常に考えたい」「人生の中で苦しい事に遭遇しても、また新たな希望を見いだし、歩んでいきたいと思います」と感想を述べました。今回の講師の卒業生は学生の頃から海外援助を志望して準備を続けていらした方ではありませんでした。けれども、人生のその時々で起こった出来事に向き合い、神様に導かれるかのように必要とされるところで働いていることを話してくれました。将来どのように歩んでいくべきかについて考える貴重な機会となりました。
2021年11月24日
11月19日(金)に講堂で高2の学年ミサが捧げられました。「みんな笑顔で仲よくSDGs」というテーマを掲げ、5年間を共に歩んできた仲間や、これまで支えてくださった方々への感謝を胸に、一人ひとりが未来を担っていく決意を新たにしました。一人ひとりが「笑顔になるための18個目のSDGsカード」を作り、生徒がタレントを生かしてオルガンやチェロ、ギターの演奏の奉仕をし、学年で心をひとつにして祈りを捧げました。
2021年11月22日
ホテルに勤務している卒業生によるマナー講座をおこないました。国内外の多くの来客に接する際には、serendipity(偶然の出来事から、大切なことや本質的なことを学びとること)という言葉を大切にしていること、そして、マナーとは心地よさを渡し合うことだと考えていることなどを話してくれました。レストランで食事をする際のナプキンの置き方や、グラスの持ち方も具体的に学び、それらの所作には周囲への配慮があることを知りました。卒業生の話から、真摯に仕事に向き合い、日々多くを学び、人間として豊かになれるよう努力していることが伝わってきました。
2021年11月22日
部分月食と夕焼け(富士山)
2021年11月19日撮影
2021年11月18日
11月12日(金)中学2年生は三浦半島で農業体験を行いました。「自然とかかわり、仲間とともに生きる」をテーマに学びを深めてきた総合学習の一環として、班ごとに農家の皆様のもとで活動しました。みかん、大根、ねぎ、じゃがいも、レモンなどの豊かな収穫に心躍らせながらも、農業の大変さや作物へ込められた想いに触れ、考える貴重な機会となりました。
この学年にとって、コロナ禍での中学校生活初めての校外学習。農家の皆様のあたたかさに包まれながら、生き生きと、笑顔あふれるかけがえのない時間を過ごすことができました。
2021年11月15日
11月9日(火)高3はディズニーシーへの遠足に出かけることができました。「遠足を企画してくださったすべての方、送り出してくれた両親、そしてバスの運転手さんに感謝します!」。出発のバスでの生徒の言葉です。雨の中での遠足になりましたが、友人と楽しい時間を共にすごすあたたかなひとときになりました。帰りの集合時間の前には降り続いていた雨もやみ、光が差しこむ空に大きな虹がかかりました。
2021年11月10日
11月5日に、高1は箱根で校外学習を行いました。
この校外学習の目的は、箱根の自然や歴史に触れ理解を深めるとともに、班別行動を通して自主的な態度を養い、友人との親睦を深めることでした。新型コロナ感染症対策のため制限のある中での校外学習でしたが、生徒達が計画的に行動し、楽しそうに過ごす姿が印象的でした。また周りの方への気遣いを忘れない雙葉生らしさを各所で感じられることができました。
2021年11月10日
11月4日(木)卒業生 鈴木啓美 さんによる「フェアトレードってそもそも何?」をテーマとして高校1・2年生合同の公民科特別授業が行われました。<フェアトレード>は、「あらゆる場面で対等であろう」とすることだけれど、この当たり前のことを、あえて大切にしていかなければいけない現実があること。ものを通してすべての人がつながっていることを意識することが<エシカル>の始まりになること。こうしたお話を通して、自分の暮らしをふりかえる授業となりました。また、ご自身を「進路にはいろいろ悩んだけれど、そのときの出会いを大切にしてきた。おかげで振り返ってみればちゃんと自分の人生を楽しめている。だから皆さんも大丈夫。」と生徒を励ましてくださいました。
2021年11月4日
新型コロナウイルス感染拡大のため昨年は中止した「死者のためのミサ」を2年振りに講堂で行うことができました。感染症などの病気や自然災害、戦争などで亡くなったすべての人のために。また、家族や友人など、大切な人を亡くした人のために。そして、横浜雙葉学園を支えてくれた多くの先人たちのことを想い、皆で祈りました。
2021年11月2日
10月28日7時間目に、受け継がれてきた伝統の「田毎の月」を発表することができました。高校3年生はお世話になった多くの方々への感謝の気持ちを込めて踊りました。
保護者の方と高校生はグラウンドで、中学生は配信を教室で見ました。6年間一緒に過ごした友人と、心をそろえてつくった4つの輪が美しくグラウンドに広がりました。
2021年10月26日
2021年9月13日
オンライン授業
2021年9月02日撮影
2021年9月13日
9月4日に行われた、アメリカ・メリーランド州の州立大学ボルチモア・カウンティ(UMBC)との国際交流会に、本校の生徒も参加しました。
メリーランド州の大学生と神奈川県の高校生がお互いに、文化の特徴や歴史についてビデオで紹介しました。
生徒たちは自国の文化を英語で紹介する動画を作り上げ、当日はオンラインで実際に交流をすることができ、貴重な学びの機会となりました。
2021年9月8日
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの方に来校していただくことは難しいと判断し、雙葉祭は在校生と保護者に限定しての開催とすることにいたしました。楽しみにしてくださっていた卒業生や受験生の皆様には、誠に申し訳ありませんが、ご理解いただければと思います。
なお、オープンキャンパス特設ページは12月まで公開しておりますので、ぜひ、ご覧ください。
オープンキャンパス特設ページはこちらから
2021年8月6日
夏休みのクラブ活動
2021年7月28日撮影
2021年8月6日
夏休みのクラブ活動
2021年7月28日撮影
2021年8月6日
英語プレゼンテーション の練習
(オーストラリアオンラインプログラムに備えて)
2021年7月28日撮影
2021年8月6日
夏期補習
2021年7月28日撮影
2021年8月6日
講堂前の花壇
2021年7月14日撮影
2021年8月6日
校内点景
2021年7月14日撮影
2021年7月28日
生徒会「支援活動」(ユニセフ募金)
2021年7月5日撮影
2021年7月19日
7月16日、音楽鑑賞会「ランバンサリ特別公演~ガムランの音楽と舞踊~」を開催しました。今年度は感染症対策のため、中高別々での実施となりました。
美しい装飾が施されたガムランの楽器が並ぶ幻想的な舞台の上で、独特の余韻を残す音色や凛と響く歌声、しなやかな仮面舞踊が披露され、ひととき異国の地への旅をしました。リズム叩きや舞踊の振りで客席から生徒が参加する場面もあり、久しぶりの音楽会を皆で楽しむことができました。
2021年7月16日
雨でも元気!
2021年7月9日撮影
2021年7月16日
中2 「体育(平均台)」
2021年6月29日撮影
2021年7月9日
7月8日(木)卒業生 牧島かれん さんによる高校1・2年生合同の公民科特別授業が行われました。授業のあと、生徒からは「私たちの生活に必要な法律が、日々議論され、見直されていることを実感しました。」「雙葉で学んだ『キリスト教』『英語』『リーダーシップ』が将来を豊かにするために大切だとうかがい、これからの雙葉での生活を悔いなく過ごしていこうと思いました。」などの感想がよせられました。
牧島さんの凛とした姿と、「リーダーにならなければならない時には、躊躇せず挑戦してください。皆さんにはその準備ができています。」という力強い言葉に多くの生徒が励まされたようです。
2021年7月8日
中1理科 ミジンコの観察
2021年7月2日撮影
2021年6月30日
紫陽花コレクション
2021年6月22日撮影
2021年6月29日
今年は球技大会を中高別にして6月24日と25日に実施しました。大声による応援ができない代わりに各クラスが工夫を凝らした応援ボードを作成して、彩りあふれる雰囲気の中でバレーボール、卓球、ソフトボールの熱戦が繰り広げられました。各種目で上級生が実力を発揮し、総合優勝は中学の部が3年B組、高校の部が2年D組となりました。球技大会が好きな生徒が多く、2年ぶりの実施に「楽しかった!」と言う声がたくさん聞かれ、笑顔の絶えない2日間でした。
2021年6月28日
高校3年生では、夏にむけて進学ガイダンスを複数回に分けておこなっています。大学に通っている卒業生に続いて、医師として働いている卒業生が来校して話をしてくれました。子育てをしながら小児外科医として働き、さらに専門性を深めるために大学に戻っている方です。与えられた力を磨き、その力を他者に寄り添うために発揮し続けている卒業生の姿に、生徒は大いに刺激を受けていました。
2021年6月28日
6月25日は中学生の球技大会のため、高校生は自宅学習日でした。高2では、オンラインで調理実習を行いました。新型コロナ感染症対策で、学校では昨年度から全員での調理実習が行えなかったため、久しぶりの調理実習でした。
家庭科の教員の説明や実演を中継した後、生徒はそれぞれ工夫してお昼ご飯を作りました。クラスによっては昼食の時間にもう一度Google Meetでつないで皆で一緒に食事をしました。学校では「黙食」なので、久しぶりに食事をしながらの会話を楽しむことができました。
2021年6月22日
球技大会 朝の練習
(卓球・バレーボール)
2021年6月22日撮影
2021年6月21日
紫陽花コレクション
2021年6月18日撮影
2021年6月21日
球技大会 朝の練習
(ソフトボール)
2021年6月18日撮影
2021年6月21日
球技大会 朝の練習
(バレーボール)
2021年6月15日撮影
2021年6月21日
びわ
2021年6月9日撮影
2021年6月15日
中2 球技大会へ向けて
クラスのハチマキ作成中!
2021年6月15日撮影
2021年6月11日
自分の靴をよく見て画面をつくっていきます。それぞれの視点での表現がとても素敵でした。
2021年6月10日
紫陽花コレクション
2021年5月28日撮影
2021年6月10日
衣替え
2021年5月26日撮影
2021年6月10日
高2 「現代文」発表
2021年5月26日撮影
2021年6月8日
幼きイエス会の創設者である二コラ・バレ神父様の生誕400年記念ミサを、小中高合同で捧げました。新型コロナウイルスの影響で、多くの生徒がオンラインであずかることになりました。バレ神父様の生涯を描いた絵本を小中高の児童・生徒の代表が朗読しました。神父様の崇高な精神をあらためて思いおこし、学園全体で心を合わせて感謝の祈りを捧げることができました。
2021年5月27日
ICT委員会
「中1 タブレット配布と
上級生による説明」
2021年5月17日撮影
2021年5月27日
卒業生が来校し、高校3年生のために話をしてくれました。大学生活の様子、大学での研究内容、夏に向けた高校最高学年としての過ごし方など、多くの経験を共有してくれました。卒業生も在校生を支えてくれていることを実感しています。高校3年生からもたくさんの質問があり、実りのある時間になりました。
2021年5月20日
4月に発足した令和3年度前期生徒会は、5月12日(水)に校長先生とのミーティングを行いました。今期の活動目標と進行中の企画内容、募金活動や資源のリサイクル回収、広報、ICTの活用方法などについて報告をしました。校長先生からあたたかい励ましをいただき、生徒会内の活気がより一層高まったように感じます。
新型コロナウイルスの影響で部活動や行事が制限されている中でも、生徒主体の活動を後押しできるよう、広い視野を持ち精力的に半年間活動して参ります。
2021年5月18日
スズメの子ども
2021年5月14日撮影
2021年5月18日
ローズ・マチルド
2021年5月10日撮影
2021年5月11日
「平和と巡礼」をテーマにした被爆地への校外学習のかわりに、高3は祈りの一日を過ごしました。午前中は講話に続き、エスコラピオス修道会アダム神父様司式のミサにあずかりました。
お昼には卒業生が関係する広島の会社が実施してくださったオンラインツアーのお楽しみがありました。午後は広島市と長崎市にお送りする千羽鶴を、祈りながらつくりました。
また、広島平和記念資料館から、原子爆弾の原寸大写真や被爆瓦などをお借りして展示会をおこない、世界の平和をつくっていくために一人ひとりが何をすべきなのかを考えました。
2021年5月7日
満開の紫蘭
2021年4月30日撮影
2021年5月7日
中学1年生は、今年度初の試みとして、入学後から1週間かけてオリエンテーションを行いました。学校生活や学習、キリスト教の話などを聞き、これからの学校生活への理解を深めました。コロナ禍で校外学習が中止になったため、オリエンテーション最終日は、学年の仲間との親睦を深める活動を行いました。仲間と共に心と体をほぐす運動企画や、班ごとにチェックポイントを回る校内探検、学年担当の教員に関する〇×クイズ大会などを行い、笑いの絶えない、楽しい一日となりました。
2021年4月30日
放課後の質問
2021年4月26日撮影
2021年4月30日
図書館「ゴールデンウィーク貸出」
2021年4月23日撮影
2021年4月22日
サクラにかわって
2021年4月21日撮影
2021年4月22日
ムクドリ
2021年4月21日撮影
2021年4月21日
紫蘭が開花
2021年4月20日撮影
2021年4月21日
中2「総合学習」
2021年4月19日撮影
2021年4月16日
「クラス写真撮影」
2021年4月14日撮影
2021年4月16日
4月13日に、チャプレン鈴木真神父様(理事長先生)司式による新入生のためのミサが捧げられました。今年は例年とは異なり、新入生と保護者の方のみの参加でしたが、心温まるミサとなりました。新入生の横浜雙葉中学高等学校での6年間が豊かなお恵みに満たされるよう、皆で心を合わせて祈りました。
2021年4月16日
中1
「新入生のためのミサ」
2021年4月13日撮影
2021年4月15日
高2「美術」
2021年4月13日撮影
2021年4月15日
4月7日に待ちに待った入学式が行われました。全校生徒で迎えることができないのは残念でしたが、保護者の方に見守られ、マーガレットの花束を手に式に参加する新入生の笑顔が印象的でした。終了後に声を掛けると、「緊張しなかった。」と頼もしい返事が返ってきました。天候にも恵まれチューリップが美しく咲く中、喜びのうちに学校生活をスタートさせることができました。
2021年4月15日
「新入生を待つ
講堂前のチューリップ」
2021年4月2日 撮影
2021年4月12日
学校のリーダーとして、Web文化祭をはじめ新しいことに次々と挑戦しながら、活躍してきた生徒たちが最高学年となりました。新学年初日に2クラスずつにわかれて視聴覚に集まり、学年担当の教員が応援のメッセージを伝えました。また、受験に向けての心がまえや一年間の過ごし方についても確認しました。学校のリーダーから世界のリーダーへ。さらなる成長にむけた一年が始まりました。