安全管理・災害対策

安全管理・災害対策

安全管理

保護者への情報発信

 学校からの情報手段としてはホームページ、Googleクラスルーム(生徒向け)、スクリレ(保護者向け)などを利用しています。

入校管理

 学校敷地内には防犯カメラを設置しています。また、校内に入る際には必ず警備員をとおしての入校になります。

災害対策

 災害時のマニュアルや職員の役割分担について、年間2回の訓練を通じて周知徹底を図るように努めています。地震を予知し安全を確保するために緊急地震速報を設置しています。生徒は全員防災頭巾を近くにおいて災害時に備えるようにしています。保護者には大地震等の緊急発生の場合の学校の措置について、具体的に周知するとともに、生徒在校時における災害時の帰宅方法について1年毎に確認しています。
 登下校時の発災に備えては、生徒へ「安全のしおり」を配布しています。また、緊急避難場所として神奈川東京の私学学校と連携をしています。
 校舎や講堂・体育館などの耐震は最新の耐震基準をクリアしていますが、細部にわたる安全の補強に努めています。
 災害時の備蓄用品については、生徒1人ずつに3日分の水と食料や毛布を備蓄しています。トイレについても非常用トイレの用意があります。停電に備えてソーラーパネルで充電できる蓄電池と非常用LED照明などを用意してあります。