横浜雙葉中学高等学校

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学校の風景

横浜雙葉Q&A

代表的な受験に関するご質問をQ&Aにまとめました。

面接はどのようなものですか、また合否にはどれほど影響しますか。
面接は、受験生本人と保護者1名とご一緒に行います。雙葉への皆さんの希望を知ることや学校の教育方針を理解していただくことが趣旨です。質問された内容に対して普段考えているとおりにお話しくださればと思います。また、ご両親のどちらがいらっしゃってもかまいません。私たちにとって最初の出会いの場であると考えていますので、合否には直接関係しておりません。
通信簿のコピーの提出について。
出願時に小学校6年の通信簿のコピーを面接時の話題の材料として提出していただいております。それによって合否を決めることはありません。
合否は4教科の総合点ということですが、教科ごとに一定の点数に達していない場合、
いわゆる足切りはありますか。
教科ごとの足切りはいたしておりません。4教科の総合点を基本としており、1教科の得点が非常に低い場合でも、総合点が合格のラインに入っていれば合格としております。
雙葉小学校出身者とは入学後仲良くできるでしょうか。
私どもが考えている以上に子どもたちは仲良くやっていますので、ご安心ください。学校といたしましてもこれまでの長い経験に基づいて指導しておりますので、ご心配はいりません。クラスは半々で構成され、委員も各係もそれぞれが協力して分担しています。また、5月のゴールデンウィーク前後に2泊3日の校外学習を実施し、話し合いやグループ活動、レクリエーションを通して、雙葉生としての一体感を育てております。
雙葉の教育の特徴は何ですか。
基本的にはキリスト教の価値観に基づいた人間教育です。学園の母体は「幼きイエス会」というフランス系の女子修道会ですが、子どもたちを常に幼いイエスに接するように大切に育てるというところから名づけられております。子どもたちが自分に与えられたかけがえのない独自の能力と豊かな可能性に目覚め、それを慈しみ育てるためのきめ細やかな指導を実施しております。また、創立に関わったシスターたちが、東洋と西洋との出会いと一致という思いを「雙葉」という名前に託したように、常にグローバルな視点からものごとをとらえ考える力、人生全体を見すえた価値観を養うことなどが特徴として挙げられます。
キリスト教について全く知らないのですが、入学試験に関係がありますか。
また入学後に困ることはありますか。
キリスト教の信者であるかないかや、他の宗教であるということは、合否に全く関係ありません。入学後、生徒に対しては「宗教」の授業がありますが、「宗教心を養うこと」「祈りの心を大切にすること」などを基本としておりますので、信仰を強制することは全くありません。民族や文化の違いを超えて、人間に普遍的な真理・善・美を愛する心を育てることが目的です。また、保護者向けには、希望される方を対象に「キリスト教講座」や講師を招いての「宗教講演会」なども行っております。
学習指導はどのようになっていますか。
教科教育は、中高6年間を2年ごとの3段階でとらえた教育課程に基づき展開しています。中学1年と2年では学習習慣の確立を目指した授業が展開されます。特に英語では、1クラスを2つのグループに分けた少人数で授業が行われます。中学3年と高校1年では、高校までの基礎的な学習にまんべんなく取り組みます。また中学3年からは、数学と英語で習熟度別クラス編成を実施しています。高校2年と3年では、生徒の進路に合わせ演習科目など幅広い選択科目が開講されます。
また、中学1年から定期的に学力試験を繰り返し行っています。学校内の定期試験だけでなく、全国規模での学力試験を通して、客観的な学力の定着を確認することができます。こうした資料や経験をふまえ、自分の進路を見極めて大学進学に臨みます。
大学進学のために特別な対策や授業などはありますか。
生徒全員が大学進学を希望しています。そこで、大学進学を念頭に置いた進路指導が行われています。
6年間を通して「担任との個人面談」「父母面談」を実施し、生徒とともに将来を考えていきます。
中学3年からは、英語や数学で発展的な内容を扱う希望制補習が始まります。高校1年では、2年からの文系と理系の選択を決定します。そこで、校外学習でこれまでの自分のあゆみをふりかえり、過去と現在をよく見つめ、未来に向かって自信を持って進んでいく姿勢を育てます。さらに、ホームルームなどを利用して学問や大学についてのガイダンスや模擬授業や「病院見学」などを実施しています。生徒はこれらに参加して、適切な進路を選択していきます。
高校2年からは、大学入試に向けて幅広い選択科目が用意されています。これらの科目に加えて「センター試験対策補習」や「入試問題演習」を開講し、志望校に向けた学習をサポートしています。
中学から高校へは、全員が進学できるのですか。
希望者は原則として全員が進学できるようになっております。
帰国生入試についてはどのようになっていますか。
海外での生活を2年以上経験し、出願時に帰国後2年以内の方を対象としております。試験日は一般入試と同じですが、筆記試験の内容につきましては、国語・算数の2教科ならびに作文によるA方式または一般生と同じB方式を出願時に選択していただきます。A方式も国語と算数は一般入試と同一の問題となります。作文は50分間に日本語で600字程度を書いていただく予定です。面接時間は一般入試より長めに設定させていただきます。個々のご事情につきましては、直接学校にお問い合わせください。
転入・編入試験はありますか。
転入および編入試験は、中学校では原則として定員が欠けている場合に、カトリック系の学校からの一家転入者にのみ実施しております。ご希望の場合は、在籍校経由でお問い合わせください。
災害対策・安全管理についてはどのようになっていますか。
災害対策については、災害対策訓練や消火訓練とともに緊急時に備えて下校方面別の集結訓練を行っています。学校に泊まる場合も想定し、生徒は個別に災害バックを準備するとともに、防災倉庫に全校生徒分の非常用飲食物や毛布、トイレ用品なども備蓄しています。授業中の地震に備えて防災頭巾を椅子に掛けて授業に臨んでいます。また、登下校時の安否確認のために学校で許可したGPS機能付きの携帯電話を携行することもできます。
不審者の侵入に対応するため、正門と正面玄関には警備員が常駐し、防犯上必要な箇所には防犯カメラを設置して校内における生徒の安全を確保しております。生徒の活動範囲は建物で囲まれ、不審者の侵入しにくい状況になっております。講堂やグラウンドへの移動の際には、地下通路を利用するため、生徒は登校後校舎外に出ることなく過ごすことができます。
登下校の際の安全についても注意を喚起し、通学路を守ること、一人で下校しないことなど、日ごろからの注意を怠らないように指導しております。
これらの件については、行政や各関係機関とも連絡を密にして、常に見直しを図っております。
転勤によって転出した場合、復学は可能ですか。
原則として、海外や国内転勤で一家転住の場合、3年以内なら国語・数学・英語の基本的な試験と面接を実施した上で復学を認めております。ただし、高校1年の7月までに戻ることが必要です。
海外との交流などはどのように実施していますか。
これまで本校では、広い視野で日本、そしてそこに生きる自分を見つめなおしてほしいという願いから、海外、特にアジア地域での交流プログラムを実施して参りました。この数年間は、隣国の韓国へ希望制のスタディーツアーを実施しており、また受け入れも行っています。2014年度からは、シンガポール・マレーシアの姉妹校交流ツアーと、米国スミスカレッジでの夏季英語研修を希望制で実施しています。
留学制度はありますか。
現在、高校生に対して、AFSやYFUなどの制度を利用して1年間の範囲で海外への留学を許可しています。帰国後は、学年を落とさずに進級することができます。
納付金についてはどのようになっていますか。
2017年度の納付金は下記のようになっています。
    月額
校納金 授業料 36,000円 
学園費 5,000円 
施設維持費 16,000円 
57,000円 
※入学時に入学金30万円、施設設備資金20万円が必要です。施設設備資金については、3月31日までに入学を辞退なさった場合には、返金いたします。
※入学後寄付金を募集いたします。(任意)
※高等学校進学時には、入学金20万円が必要です。卒業時費用については、高等学校進学後に月額1,500円の積み立てを行います。

※上記の納付金は、第1期5ヶ月分(4月)、第2期4ヶ月分(9月)、第3期3ヶ月分(1月)に分けて、銀行口座からの引き落としにより納付していただきます。
その他、生徒に還元するものとして(共同購入費、父母の会費、修学旅行積立金等)、月額7,700円をいただきます。
2018年度の中学入試結果はどのようになっていますか。
中学入試データのページをご覧ください。

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